全ての家を南に向けて配棟させていることで、陽射しを十分に取り込むことができます。隣棟間隔も十分に確保しているため、一日中、リビングに陽が注がれるような生活ができます。
窓同士が向かい合うと、プライバシーが確保できないために、窓のルールを設定しています。 根底に置く考えとしては、住宅団地での視線のプライバシーを守るためのルールです。

隣接する住宅の窓(開口部)に、勝ち・負け≠設け、全て住宅が公平に採光、通風を享受できるシステムとしております。
勝ち≠ヘ、主として住宅の南側と東側です。 この面は、自由に窓を開けられることができます。(ex.ガラス張りなど)
負け≠ヘ、主として住宅の北側と西側です。 この面を、自由に窓を開けられることができません。 この負け*ハは、自由に窓を開けられないことから、窓に一定の制限を設けます。
具体的には、
@下図のような開き方をする窓(ex.引き違い窓等の開閉により、制限緩和を受けられる仕組み以外)
Aガラスの種類(ex.すりガラス等)
とすることで、隣り合う住宅のプライバシーを確保することができます。